Ena
Onomichi

YUKI ニューアルバム『forme』 2019年2月6日リリース CD購入はこちら： https://erj.lnk.to/kN-tQAW ダウンロードはこちら： https://erj.lnk.to/7gEzGAW [収録楽曲]全仕様共通 01：チャイム（NHK「あさイチ」テーマソング）　　　 作詞: YUKI　作曲: HALIFANIE　編曲: YUKI, 百田留衣, 南田健吾 02：トロイメライ（映画「コーヒーが冷めないうちに」主題歌） 作詞: YUKI　作曲: CHI-MEY　編曲: YUKI, CHI-MEY 03：やたらとシンクロニシティ（フジテレビ系ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」主題歌） 作詞: YUKI　作曲: 小形 誠　編曲: YUKI, 沖山優司 04：魔法はまだ 作詞: YUKI　作曲: 吉澤嘉代子　編曲: YUKI, 沖山優司 05：しのびこみたい 作詞: YUKI　作曲: 西寺郷太　編曲:西寺郷太, YUKI 06：ただいま 作詞: YUKI　作曲: 堀込泰行　編曲: YUKI, 沖山優司 07：口実にして 作詞: YUKI　作曲: 前野健太　編曲: YUKI, 前野健太 08：風来坊 作詞: YUKI　作曲: 津野米咲　編曲: YUKI, トオミヨウ 09：転校生になれたら 作詞: YUKI　作曲: 川本真琴　編曲: YUKI, 川本真琴, STUTS 10：Sunday Girl 作詞: YUKI　作曲: 細野晴臣　編曲: 細野晴臣 11：百日紅 作詞: YUKI　作曲: 尾崎世界観　編曲:YUKI, 沖山優司 12：24hours　　　　　 作詞: YUKI　作曲: Chara　編曲: 皆川真人, Chara, YUKI 13：美しいわ 作詞: YUKI　作曲: YUKI　編曲: YUKI [初回生産限定盤]CD+DVD　ESCL 5180-1 / ￥3,800+税 ・DVD収録内容 1. チャイム(Lyric Video) 2. トロイメライ(Music Video) ・紙ジャケット仕様 [通常盤]CD only　ESCL 5182 / \3,000+税 [完全生産限定盤]アナログ盤2枚組　ESJL 3115-6 / \3,500+税 ※2019年3月13日発売 【Music Video】 Director：大月壮 Cinematographer：内川聡（内川写真事務所） Lighting Director：鈴木康之 Art Designer：尾崎愛 Hair & Make-Up：小西神士（band） Stylist：山口翔太郎（eight peace） Costume Design：吉田圭佑（KEISUKEYOSHIDA） Pattern Making：横山太生知 Food Stylist：岡村飛龍 CGI Director：渡部康成（TOOTEM） CGI：松浦啓文（トリコ）/ 新井正和 Editor：及川佑介 Online Editor：水野正毅（Khaki） MA：沖田純之介（okidesign） Cast：前原滉 / オノミチ Producer：平山純一（19-juke-） YUKI Official Site： http://www.yukiweb.net/

かつてどの街にも存在した、レトロかわいい喫茶店。 そんな隠れた老舗のことをもっと知りたくありませんか？ 売れない漫画家・烏山純平（戸塚純貴）がおくる、 新感覚☆ドラマ形式のグルメガイド番組。 「孤独のグルメ」のスタッフによる新シリーズが登場！ 売れない漫画家・妄想家のアラサー男子、烏山純平（戸塚純貴）が 迷い込む、日本各地の純喫茶。そこで起こる様々なドラマとは？ 誰もが主人公目線で純喫茶に恋をしてしまうこと必至の ドラマ的ガイド番組「純喫茶に恋をして」スタート！ 第1話は1955年創業、神保町の老舗「さぼうる」！ #1　神保町・さぼうる #2　阿佐ヶ谷・gion #3　上野・丘 #4　五反田・トゥジュール　デビュテ #5　向島・カド #6　秋葉原・フルーフ　デゥ　セゾン #7　本郷・金魚坂 #8　平井・ワンモア ＜初回放送日＞2/8(土) 10:30～10:50 ＜放送チャンネル＞フジテレビTWO／TWOsmart、フジテレビNEXT／NEXTsmart ＜番組公式＞　https://otn.fujitv.co.jp/junkoi/ ＜視聴方法＞　https://otn.fujitv.co.jp/howto/

Sound Produced by Chara Music Video Director：岩井俊二 2017年9月6日　Single Release サウンドプロデューサーにCharaを迎え、岩井俊二がMusic Videoの監督を務めた楽曲。 せつなくも、奇跡的なまでに、強く、やさしい”ピュアな恋心”

映画『ワールズエンドファンクラブ World's End Funclub（Funk Love）』予告編です。 世界の終わりを待ち焦がれている人たちがいる。そこではいつも〈少年発電機〉の音楽が鳴っていた。その正体は誰も知らない。 出演：守屋ことり　前田瑞貴、環菜美、櫻井保幸、オノミチ、桜まゆみ、辻夏樹、詩歩、桑名悠、福原冠、宮澤佑、後藤直樹、遠藤隆太｜石田清志郎、伊藤慶徳、稲盛盛一郎、大河原恵、勝俣栄作、菊池明明、後藤ユウミ、佐藤一輝、佐藤大顕、高石舞、露木友子｜橋野純平、菅原佳子、梅田誠弘、田中俊介 スタッフ：監督・脚本・編集：平波亘｜撮影：平野晋吾｜音響：黄永昌｜ヘアメイク：堀奈津子｜助監督：國谷陽介｜制作：飯塚香織｜応援：猫目はち｜音楽：三島ゆう｜作詞・作曲：少年発電機（Kid Dynamo Records）｜企画協力：加藤綾佳・#平成最後映画｜製作：8oo LIES PRODUCTION

【監督/脚本/撮影/録音/編集】 板倉臣郎 http://omiroitakura.com 【あらすじ】 勤続560年のベテラン貧乏神（580）は上司の命令で福の神に転職させられそうになるが拒否して天界から逃げる。 いくあてもない貧乏神だが屋根裏に住む決意をする。しかしそこは住める場所ではなかった。 住人・鈴木平太（28）を羨ましく見る貧乏神だが何か様子が変だ。なんと平太は自殺しようとしていた。急いで止めに入る貧乏神。 平太の話を聞いてみると転職活動中だが何処も受からないし、彼女もいない人生に絶望していると言う。住む場所がない貧乏神は苦し紛れに「幸せになったら出ていってやるから、とりあえず俺を養え」と言う。やんわり拒否する平太だが無理やり返事をさせられてしまう。 ダメ貧乏神とダメ男の再起をかけた物語がはじまるのだった。 【出演者】 春川 真広、森 海斗、村松 和輝、オノミチ、和田 修昌、名村 藍、原英博、白井 久子、大友 久志 【STAFF】 武本 輝南、伊藤 誠悟、TOY 【BGM】 MusMus 【原作】 絵本「やねうらのかみさま」作：いたくら おみろう 【企画】 omix film 【ロケ協力】 株式会社島田電機製作所 日吉八王子神社 リバミー株式会社 有限会社ヨーカ堂 大島屋 【ブライダルメイク】 株式会社ビューティートップヤマノ 山野愛子美容室 小磯 亜希子 【ブライダル衣装】 株式会社コムウェルブライダルサロンHANA 小泉 由美子 【SPECIAL THANKS】 中村 忠正、中村 直樹、岡田 和之、國部 修、立岡 未来、加藤 一詞 【製作】 八王子日本閣

2020年9月25日(金)よりUPLINK吉祥寺にてレイトショー上映。 他シアターセブン(大阪)、シネマスコーレ(名古屋)など全国順次公開！ 作品公式HP：　https://neyakan.live 公式ツイッター：https://twitter.com/0RANGE2020 【あらすじ】 映画監督になる夢を抱き、助監督として現場に出て今年で２年目になる根矢涼香（23）は、自分の作品を一本もつくれないまま、いつしか目の前の仕事にも投げやりになっていた。そんなある日、慕っていた先輩・里美のある告白をきき、涼香は遂に“映画監督になる”ことで中途半端な自分にケリをつける。 根矢涼香 水石亜飛夢 上田操 小林沙耶 景山慶一 関幸治 椚ありさ 青戸しの 時岡司 監督・脚本・編集:上村奈帆 主題歌：Hump Back「生きて行く」 エグゼクティブプロデューサー:一ノ宮 佑貴 プロデューサー:清水 康秀 企画・プロデュース:林 健太郎 音楽:mihiro 撮影:野口高遠 照明:水瀬貴寛 録音:五十嵐猛吏 ヘアメイク:河本花葉 制作:佐直輝尚 助監督:長谷川卓也 コピーライター:山本真梨子 予告編 : 安達真夏 企画・製作：blowout / 0RANGE 配給：0RANGE

PFFアワード2018入選作 『シアノス』 2018年/カラー/40分 監督：松本 剛 https://pff.jp/40th/lineup/#e 「第40回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」 【会期】2018年9月8日(土)～22日(土)　※月曜休館 【会場】国立映画アーカイブ(旧 東京国立近代美術館フィルムセンター) https://pff.jp/40th/

池袋シネマ・ロサにて2020年2月8日(土)〜2月14日(金) 1週間限定レイトショー決定！「小野峻志監督特集」にて上映される『やわらかい季節』単独の予告編です！同時上映：拾って捨てろ！

目には見えない痛みも、嗅覚は支配する。 どうしたって迸る、あの子の視線は今日も上手いことやってる。 これは、妄想ではない。 わかってしまうのだ。 バカじゃないんだから。 どいつもこいつも、やじろべえのなるだけ真ん中に立とうとして、 そのうち人差し指の腹のところに、穴でも開けて、 ならばいっそのこと、真っ赤に固定してしまえばいい。 波打つ心臓は、もう抉られてしまった。 握り潰す暇もないほどのスピードで。 しあわせは、朝になったって、帰って来やしない事、知ってる。 こんな時、私は尚一層、自分の事なんか愛せやしないんだから。 殺して、殺して、殺してしまうかもしれない。 上手に、出来るかしら。 私も。 独りぼっちを、上手に、出来るかしら。 努力を重ねて、あなたを嫌いになりたくなかった。 努力を重ねて、あなたを赦したくはなかった。 先ほども、嗅いでしまいました。 あまりに苦しい、あのざらつきを。 私の鼻腔から滑り込み、喉を通って、食道から、肺にも胃にも行くんです。 ねえ、元気ですか？ あの人の思い出に、私はもう居ない。 嬉しい言葉なんか、斜め読みで終わりにしてしまえばよかった。 全部勘違いで、終わりにしてしまえばよかった。 私に向けられたものなんか一粒もない世界で、 今日も喪失だけがやさしく、時間を重ねていくから、どこにも行けないのね。 声：オノミチ　文：上村奈帆